親子でプログラミング! その前に お父さんお母さんのためのこどもプログラミングスタートガイド

Kids, Teen, General Fiction, Fiction, Fiction - YA
Cover of the book 親子でプログラミング! その前に お父さんお母さんのためのこどもプログラミングスタートガイド by 本杉 進也, Aoi publishing
View on Amazon View on AbeBooks View on Kobo View on B.Depository View on eBay View on Walmart
Author: 本杉 進也 ISBN: 1230001507119
Publisher: Aoi publishing Publication: January 16, 2017
Imprint: Language: Japanese
Author: 本杉 進也
ISBN: 1230001507119
Publisher: Aoi publishing
Publication: January 16, 2017
Imprint:
Language: Japanese

***
kindle売れ筋ランキング プログラミングカテゴリー 1位獲得!
kindle売れ筋ランキング 総合 14位獲得!
***

子供の将来を真剣に考えるお父さんお母さんへ。この書籍は、お子さんと一緒にプログ
ラミングを学びたい・楽しみたいお父さんお母さん向けの最初のガイドとなる書籍です。

本書はプログラム言語を解説する、いわゆるプログラミング入門書ではありません。
したがってプログラミング(スクラッチ)を体系的に学ぶには本書は向いていません。

本書を読んで頂くことでプログラミングを学ぶことのメリット、効果的な学習方法、イン
ターネットをお子さんが使う上での設定方法、管理方法、子供向けコンピュータープログ
ラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の基本的な使い方をご理解頂けるような内容と
なっております。実体験をベースに各種ノウハウを体系的にまとめております。

本書は、約6万字、150枚以上のスクリーンショットから構成されています。少々ボリューム
がありますが、プログラミング学習に関するさまざまなノウハウを丁寧に解説していますので、
気軽に読み進めて頂くことが可能です。なお、子供向けのパソコンの設定やスクラッチの解説
パートは、パソコンを横に実践しつつ読み進めて頂けるとより効果的です。

初心者向けの内容となっておりますのでプログラマーではないお父さんお母さんでもご心配
なく読み進めて頂ければと思います。本書をご一読後にぜひ親子でプログラミングを楽しん
でみてください!面白いプログラムができたらぜひお知らせください!

内容:

Ⅰ.プログラミングの世界にようこそ!
1.子供の将来を真剣に考えるお父さんお母さんへ
2.まずはスクラッチを触ってみましょう

Ⅱ.親子でプログラミングをはじめよう!
1.プログラムとの出会い、私の場合
2.プログラミング教室
3.何歳からはじめるのがいいのか
4.最近の人気の習い事の傾向

Ⅲ.プログラミングを取り巻く状況
1.プログラミングの重要性
2.プログラミング、プログラムとは
3.プログラミングを学ぶメリット
4.プログラミングが義務教育に?
5.プログラマーは将来有望な職業?

Ⅳ.家庭で使うノウハウ
1.家庭で使うノウハウ
2.アカウントの設定
3.フィルタリング
4.セーブする場所を定める
5.チームビューワーを使って遠隔操作
6.定期的にチェックする
7.他に便利な楽しいソフト

Ⅴ.スクラッチとは
1.スクラッチとは
2.スクラッチのアカウント作成
3.スクラッチには2つのバージョンある
4.スクラッチ1.4インストール方法
5.スクラッチ画面説明

Ⅵ.スクラッチの使い方
1.この章で学ぶこと
2.スプライトを表示する、スプライトをアニメーションする
3.スプライトを自動で動かす
4.スプライトをキー操作で動かす
4.条件分岐を使って、スプライトを動かす
5.背景画像を変更する
6.音を出すには

Ⅶ.簡単なゲームを作ってみよう
1.なぜゲームを続けてしまうのか
2.この章で作るゲームについて
3.敵の移動処理の作成
4.プレイヤーの移動処理の作成
5.プレイヤーの玉発射処理の作成
6.当たり判定とスコア加算処理の作成
7.背景の設定とBGM再生の処理の作成
8. ゲーム終了処理の作成

Ⅷ.教え方のコツ
1.教え方のコツ
2.何をやっていいのかわからない
3.ローマ字入力
4.ブラインドタッチ
5.スクラッチの次は

Ⅸ.終わりに
1.終わりに
2.参考サイトまとめ

著者紹介
本杉進也(Shinya Motosugi)

二児の父。はじめてプログラミングに触れたのは小学生の時。大学卒業後、自動車メーカ
エンジニア、ゲーム会社社長等を経て、現在はゲーム業界を中心にコンサルタントとして
活躍中。スクラッチは子供にやらせてみたら、自分のほうがはまってしまった口。スクラ
ッチを通じてプログラミングの楽しさを多くの方に知ってもらいたいと思い積極活動中。
E-mail: info@aoiinc.jp

View on Amazon View on AbeBooks View on Kobo View on B.Depository View on eBay View on Walmart

***
kindle売れ筋ランキング プログラミングカテゴリー 1位獲得!
kindle売れ筋ランキング 総合 14位獲得!
***

子供の将来を真剣に考えるお父さんお母さんへ。この書籍は、お子さんと一緒にプログ
ラミングを学びたい・楽しみたいお父さんお母さん向けの最初のガイドとなる書籍です。

本書はプログラム言語を解説する、いわゆるプログラミング入門書ではありません。
したがってプログラミング(スクラッチ)を体系的に学ぶには本書は向いていません。

本書を読んで頂くことでプログラミングを学ぶことのメリット、効果的な学習方法、イン
ターネットをお子さんが使う上での設定方法、管理方法、子供向けコンピュータープログ
ラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の基本的な使い方をご理解頂けるような内容と
なっております。実体験をベースに各種ノウハウを体系的にまとめております。

本書は、約6万字、150枚以上のスクリーンショットから構成されています。少々ボリューム
がありますが、プログラミング学習に関するさまざまなノウハウを丁寧に解説していますので、
気軽に読み進めて頂くことが可能です。なお、子供向けのパソコンの設定やスクラッチの解説
パートは、パソコンを横に実践しつつ読み進めて頂けるとより効果的です。

初心者向けの内容となっておりますのでプログラマーではないお父さんお母さんでもご心配
なく読み進めて頂ければと思います。本書をご一読後にぜひ親子でプログラミングを楽しん
でみてください!面白いプログラムができたらぜひお知らせください!

内容:

Ⅰ.プログラミングの世界にようこそ!
1.子供の将来を真剣に考えるお父さんお母さんへ
2.まずはスクラッチを触ってみましょう

Ⅱ.親子でプログラミングをはじめよう!
1.プログラムとの出会い、私の場合
2.プログラミング教室
3.何歳からはじめるのがいいのか
4.最近の人気の習い事の傾向

Ⅲ.プログラミングを取り巻く状況
1.プログラミングの重要性
2.プログラミング、プログラムとは
3.プログラミングを学ぶメリット
4.プログラミングが義務教育に?
5.プログラマーは将来有望な職業?

Ⅳ.家庭で使うノウハウ
1.家庭で使うノウハウ
2.アカウントの設定
3.フィルタリング
4.セーブする場所を定める
5.チームビューワーを使って遠隔操作
6.定期的にチェックする
7.他に便利な楽しいソフト

Ⅴ.スクラッチとは
1.スクラッチとは
2.スクラッチのアカウント作成
3.スクラッチには2つのバージョンある
4.スクラッチ1.4インストール方法
5.スクラッチ画面説明

Ⅵ.スクラッチの使い方
1.この章で学ぶこと
2.スプライトを表示する、スプライトをアニメーションする
3.スプライトを自動で動かす
4.スプライトをキー操作で動かす
4.条件分岐を使って、スプライトを動かす
5.背景画像を変更する
6.音を出すには

Ⅶ.簡単なゲームを作ってみよう
1.なぜゲームを続けてしまうのか
2.この章で作るゲームについて
3.敵の移動処理の作成
4.プレイヤーの移動処理の作成
5.プレイヤーの玉発射処理の作成
6.当たり判定とスコア加算処理の作成
7.背景の設定とBGM再生の処理の作成
8. ゲーム終了処理の作成

Ⅷ.教え方のコツ
1.教え方のコツ
2.何をやっていいのかわからない
3.ローマ字入力
4.ブラインドタッチ
5.スクラッチの次は

Ⅸ.終わりに
1.終わりに
2.参考サイトまとめ

著者紹介
本杉進也(Shinya Motosugi)

二児の父。はじめてプログラミングに触れたのは小学生の時。大学卒業後、自動車メーカ
エンジニア、ゲーム会社社長等を経て、現在はゲーム業界を中心にコンサルタントとして
活躍中。スクラッチは子供にやらせてみたら、自分のほうがはまってしまった口。スクラ
ッチを通じてプログラミングの楽しさを多くの方に知ってもらいたいと思い積極活動中。
E-mail: info@aoiinc.jp

More books from Fiction - YA

Cover of the book Fechas by 本杉 進也
Cover of the book The Adventures and Memoirs of Sherlock Holmes by 本杉 進也
Cover of the book Mortis Vampire Series: Bundle 1 by 本杉 進也
Cover of the book Friends and Lovers by 本杉 進也
Cover of the book The Fallen by 本杉 進也
Cover of the book The Buffalo's Last Stand by 本杉 進也
Cover of the book Verschlüsselte Wahrheit - Inspector Rebus 5 by 本杉 進也
Cover of the book Lonely Weekends by 本杉 進也
Cover of the book Merry Christmas, Henry by 本杉 進也
Cover of the book Enslaved: The Orc Captive Part One by 本杉 進也
Cover of the book Enculée by 本杉 進也
Cover of the book Back from the Dead by 本杉 進也
Cover of the book Pedro Pedra by 本杉 進也
Cover of the book Joie rouge by 本杉 進也
Cover of the book Sistemi taglia small by 本杉 進也
We use our own "cookies" and third party cookies to improve services and to see statistical information. By using this website, you agree to our Privacy Policy